英語を勉強するためにワーキングホリデーを選んだ僕が実際に経験して感じたこと

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僕は1年間カナダのバンクーバーでワーキングホリデーでの生活をしていました。今回はその感想について書いてみます。

今回の対象と伝えたいこと。

  • 対象者:英語を習得するためにワーキングホリデーを考えている人
  • 伝えたいこと:ワーキングホリデーは成功する人もいれば失敗する人もいる

ワーキングホリデーの感想ですが、率直な感想としては 失敗 でした。

今回は、僕と似たような人が同じ経験をしてほしくない(別の手段があるということを知ってほしい)ので、そういった人に向けて書きます。

何故失敗だったのか?

まずはもちろんここからですよね。何故僕のワーキングホリデーが失敗だったのか。

それは簡単でワーキングホリデーに行く目的が 英語を勉強すること だったのに対し、たいして英語を勉強しなかった・成長しなかったから です。

そもそも計画時点で失敗していた

よく英語は「海外で暮らせば上達すると思っている人が多い」と言われます。

僕も例に漏れずその人間だったと言わざるを得ないです。ワーキングホリデーで「現地で働けば英語を必死に勉強するだろう」と考えていました。

しかし、現実は違いました。

仕事自体が見つかりにくい のです。僕のレベル(TOEIC 300点前後)の人は特に。

3ヶ月PGICという語学学校で勉強をしましたが、やはり3ヶ月では限界があります。

また、時期も悪かったです。僕がバンクーバーで就職活動をしていた時期が冬(12月〜3月)で、この時期は本当に仕事がない。そして、そのリサーチもしていませんでした。

このことから、そもそもの「現地で働けば」という前提が崩れました。

また、僕はIT系の勉強はそれなりに頑張っていたので、勉強自体はそれほど苦にはならないと思っていましたが、これも誤算でした。

英語嫌いは根強く、海外に行ってもそれは解消されるものではなく、英語の勉強を自らがすすんでやるというのがほとんどなかったです。(学校に行っている期間以外では)

ワーキングホリデーに向かない性格だった

これは僕の考えですが、そもそも僕はワーキングホリデーには向いていない人材でした。

僕はその人がワーキングホリデーに向いているのか(ワーキングホリデーで英語が成長できるのか)の判断材料として、バックパッカーになれるかどうかだと思っています。

バックパッカーになって世界中を旅できて、(たとえ自分の英語力が低くても)誰とでも気兼ねなく話せるという方はワーキングホリデーでも成功できると思っていますし、実際にそういう人にも会いました。

ちなみに、僕はそうなろうとも思って頑張ってみましたが、たとえ国がかわっても僕の本質は変えられませんでした。
※国がかわったことで本質自体も変えられる人はいるとは思っています。

どうすれば成功できたのか

上の通り、そもそも僕はワーキングホリデーに向いていない人材でした。その中でどうすれば良かったのかというと、選択肢は二つ。

  • もっと英語ができる状態にしてくれば良かった
  • ワーキングホリデーという制度ではなく、語学留学という手段をとれば良かった

もっと英語ができる状態にしてくれば良かった

これは非現実的なことを言っていると思っています。

英語ができなかったからこそ、海外で学ぶという選択肢をとっており、そもそも日本でも英会話学校に行ったりとか、多読に挑戦はしましたけど、それでもダメだったから僕は海外に行きました。

ワーキングホリデーという制度ではなく、語学留学という手段をとれば良かった

今回一番言いたいのはここ。

ワーキングホリデー以外にも英語を海外で学ぶという選択肢があります。
カナダに行く前の僕は頭が固かったのでワーキングホリデー以外は考えられない状態でしたが、英語を学ぶのであればワーキングホリデーよりも語学留学のが断然オススメです。

わざわざ海外に行って学校に行くなんてというマイナス意見があるのも知っていますし、お金がかなりかかるのも知っていますが、それを知っていても僕は語学留学をすすめます。

それはなぜかというと、僕は 英語は苦労しないと身に付かない と思っているからです。

僕の周りの英語ができる人はほとんど皆が 英語に関して苦労したエピソード を持っていました。そして苦労したときに何をしたのかというのは、ほとんど皆が勉強をしたと言っていました。

僕よりペラペラに喋れる人たちが、勉強をして英語を身につけていったというのに、全然できない僕が勉強しないなんて選択肢はない。そう思います。

まとめ

ここまで読んでいたければ分かる通り、僕はワーキングホリデー自体をすすめません。僕と同程度のレベルの人は特に。以下の人は例外です。

  • バックパッカーができる人
  • 永住を考えている人
  • 英語が好きな人
  • 現時点でそれなりの英語力を持っている人

ただ、もちろんワーキングホリデーで得たものは色々とありました。それはこちらに書いていますので、もし良ければ読んでください。

ちなみに、留学・ワーホリに関する質問や相談などあれば、以下のフォームよりお気軽にご相談下さい。JAOS認定留学カウンセラーの資格も取ったので(資格番号1503026)、僕にわかることがあればお答えします。

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