行ってよかった!ワーキングホリデー(ワーホリ)で得たもの

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前に書いた記事では、ワーキングホリデーは失敗だったと書きました。

理由は簡単で「英語の習得」が目的だったのに対し、「今でも英語ができない」という結果があるからです。
※「英語ができる」という定義自体難しく、また様々な議論ができる内容になってしまうのですが、それを話すと話題が別になってしまうので、今回は「仕事上の会話で最低限使えるレベルにも達してない」ということにします。
またその目的に対する過程も悪く「たいして英語を勉強しなかった」から、「英語目的」に対して失敗だったと感じています。
このような話をするとありがたいことに「行っただけでも価値があった」「そこで経験したことは絶対に人生に活きる」など別の角度からの意見をくれる方がいます。
それは確かにそうなので、今回はその「得たもの」について振り返ってみます。

ちなみに前置きが長くなりましたが、今回読んで頂きたいのは以下の方々です。

  1. ワーキングホリデーに行こうと考えている方
  2. バンクーバーで知り合った人たち
1についてはワーキングホリデーに行こうと考えている方の少しでも参考になればという思いです。ワーキングホリデーに行く目的は人それぞれだと思うので、新たな出会いを求めて行くのもありなんじゃないかなとは思います。
2については「失敗」は英語だけの話で、様々な人に出会えて色々と刺激を受けたのは「成功」だと思っているから、それを知って欲しいということ。
ということで、書いていきます。

1年間の海外生活で得たもの

この1年間で得たものは、自分では把握しきれていないほど大きいものだと思っています。恐らく細かい部分(発言・行動・考え方)で色々と変わりました。

今回はその中でも特に大きく得たと思えるものを紹介します。以下の2点です。

  • 日本では出会うことの無い様々な人たちと出会う機会があった
  • 出会いや海外での生活を通して人間的成長ができた

日本では出会うことの無い様々な人たちと出会う機会があった

出会い」は本当に大きかった。

一番分かりやすい例で言うと、出会った人の数。Facebookの友達の数を計算してみたら1年間で120人も増えていました。ほぼワーキングホリデーでのつながりです。日本人もいますが、それ以外の国の人もいます。

  • カナダ
  • アメリカ
  • イギリス
  • オーストラリア
  • ブラジル
  • メキシコ
  • サウジアラビア
  • 台湾
  • 韓国

など、様々な国の人と出会えることができました。また、日本人でも様々な職種の人と知り合いました。

  • 医療
  • 航空
  • 自動車
  • 飲食
  • 金融
  • 美容
  • 教育
  • 留学
  • マーケティング

特に約4ヶ月間日本のマーケティング企業で働いている時は、現地の社長とも知り合えたので本当に様々な職種・役職の人と会うことができました。

そして、この出会いは僕に大きな影響をもたらしています。

簡単に言うと、このブログを書いていること自体がバンクーバーで知り合った人から良い影響を受けた結果ですし、それ以外でも様々な友人と今でもつながっていられるので、本当に良かったなと思っています。

今でもたまにブラジル人とくだらないメッセージ交換もしますし、友達が日本以外の国にいるってなんか嬉しいですよね。他の国に行っても自分を受け入れてくれる人がいるというのはありがたいことです。

ワーキングホリデーで出会った方々は本当に良い人ばかりでした。もちろん気が合わない人も中にはいましたが、正直僕は出会いに関しては本当に運が良かったと思っています。

出会いや海外での生活を通して人間的成長ができた

これはもう様々な変化がありました。自分でも認識できていない変化(人に言われないと気づかないもの)もありますが、簡単に書いておくと以下の点だと思っています。

  • 許容できる範囲が広くなった
  • 様々な目線で考えられるようになった

許容できる範囲が広くなった

これが自分で認識している中で一番大きく変わった部分です。英語ができないなか海外で生活をするというのは、非常に多くの苦労・ストレスが伴います。

言葉の壁で、コーヒーを買うのですらうまく伝わらない・食べたいものもうまく注文できない・困ったときにうまく説明できないなど色々なことがありました。

自分が欲しいものが売っていないなど我慢しなければいけないことも多く、何でも手に入る・何でも気軽にできる日本の状態とは異なりました。

働きたいと思っている時に働くことのできない苦しさや、本を読みたいと思った時に手に入らない苛立ちなど、大きなものから小さなものまで様々な不都合を経験した結果、考え方が変わり許せる範囲が広がったのかなと思っています。

様々な目線で考えられるようになった

これは上に書いた不都合を経験したからにプラスして、様々な国の人と知り合えた結果だと思っています。

国が違えば常識も違いますし、意見も違う。そのような人と色々な話をできたのは自分の視野を広げる大きな要因となりました。

例えば、前に紹介した職場のシェフ(かっこつけのアイヴァンではなく唯一の女性スヌーピー)が、仕事中に裏にビールを持って食事しにいきました

仕事中にシェフがお酒を飲むなんて日本では考えられないですよね。それでも周りは何も言いませんでしたし、普通に振る舞っていました。

それ以外でも仕事中に突然シェフとウェイトレスが踊り始めたり、歌を歌いながら料理を作ったり、お客さんと楽しく会話したりと様々なことをしていました。

水をかけあって遊んでいたなど少しふざけていた分もあるとは思いますが、それ以上に彼らは仕事を楽しんでやっているようでした。このようなノリで仕事をするのは日本ではなかなか得られない経験だったのではないかと思っています。

あとは単純に海外で暮らしたことによってサービスの違いも理解しました。(細かい話ですが、スーパーでは自分で全ての商品をカゴから出さないといけないなど)

このような経験をすると、普通だと思っていた日本の暮らしが恵まれていたことが実感できました。

まとめ

このように、英語目的から考えると失敗だったワーキングホリデーでの渡航でも、様々な人と出会って様々な経験をしたことにより、別の観点からは成功だと言えると思っています。

ですので、留学・ワーキングホリデーを考えている方は是非とも行ってください。行った方が絶対に良いです!行動したことによって得られるものは絶対にあります。そしてそれは経験をした人でないと分からないことです。

しかし、行くのであれば計画はしっかりとしてください。また海外の渡航経験がある人で真剣に考えてくれる人に相談してください(知り合いでもエージェントの人でも)。もしいなければ僕が信頼できる人を紹介しますし、僕でよければ相談にのります。

僕は、僕と同レベルの人(TOEIC300点前後)にはワーキングホリデーはオススメしない(※)のですが、そういったマイナス面での話を聞いておくのも一つの手だとは思います。
※前にも書いた通り例外はあります。

もし興味がありましたら お問い合わせページ からご連絡ください。

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